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ミライスピーカーの接続方法|テレビからも音を出す設定完全ガイド

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実家の親御さんのために、話題の「ミライスピーカー」を購入して設置してみたものの、「あれ?テレビ本体のスピーカーから音が出なくなってしまった!」と困ってしまったという経験はありませんか?

せっかく家族みんなでリビングに集まってテレビを楽しもうと思っていたのに、ミライスピーカーからしか音が聞こえないと、キッチンにいるお母さんや、少し離れた場所にいる家族には音が届きにくく、少し寂しい気持ちになってしまいますよね。

でも、安心してください。これはミライスピーカーの故障でも、テレビが壊れたわけでもありません。

実は、日本の多くのテレビは「イヤホンを差すと、スピーカーの音を消す」という設定が初期状態になっているだけなのです。

テレビにイヤホンを差すとスピーカーの音が消えるのは正常な動作であることを説明する図解
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つまり、テレビ側の設定や接続方法をほんの少し変えるだけで、簡単に解決できることがほとんどです。

私自身も実家のテレビに設置した際、最初は戸惑いましたが、仕組みさえ理解してしまえば、誰でも簡単に「テレビ」と「ミライスピーカー」の両方から音を出すことができるようになります。

この記事では、ミライスピーカーの正しいつなぎ方から、メーカー別の具体的な設定変更手順まで、私の実体験とリサーチに基づいた情報を交えながら、どこよりもわかりやすく解説していきます。

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記事のポイント

  • ミライスピーカーとテレビの両方から音を出すための正しい配線と手順
  • パナソニックやシャープなどメーカー別のテレビ音声出力設定の変更方法
  • デジタルアナログ変換器を使った接続や2台設置など応用的な使い方
  • 音がズレる現象やノイズへの対処法と快適に視聴するためのコツ

※本記事の情報は執筆時点(2026年1月)のものです。数値等は目安として参考にし、正確な情報は必ず公式サイトをご確認ください。

ミライスピーカー接続方法でテレビからも音を出す基本

「よし、これで親孝行できるぞ!」と意気込んでケーブルを差した瞬間、テレビの音がプツンと消えて焦ったことはありませんか?

実はこれ、テレビに備わっている「ヘッドホンを差すと自動的にスピーカーを消音する(排他制御)」という機能が正常に働いている証拠なんです。

まずは、お手持ちのミライスピーカーの種類や、ご実家のテレビが持っている端子の種類を確認して、物理的に正しく接続するところから始めましょう。

ここがしっかりできていないと、後でいくらテレビの設定画面をいじっても音が出ませんので、一緒に一つずつ確認していきましょう。

対応テレビと接続端子の種類を確認

まず最初に確認したいのが、ご実家のテレビが「どの端子を持っているか」ということです。

ミライスピーカーを接続するためには、主に以下の2つの端子のどちらかがテレビの背面や側面に備わっている必要があります。

テレビ裏側にある丸い穴(イヤホン端子)と四角い穴(光デジタル端子)の形状比較
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接続前に確認すべきテレビの端子

  • イヤホンジャック(ヘッドホン出力端子):
    昔ながらの丸い穴(3.5mmステレオミニジャック)です。ほとんどのテレビについていますが、ここにプラグを差すと、物理的なスイッチやソフトウェア制御によってテレビ本体のスピーカーが消音される設定になっていることが多いのが特徴です。
  • 光デジタル音声出力端子:
    四角い形状をしていて、テレビの電源を入れると端子の奥が赤く光るのが特徴です。ここを使うと、テレビのスピーカー回路とは別のデジタル回路から音声信号を取り出せるため、最初から設定なしで「同時出力」ができるケースが多いです。「OPTICAL OUT」と書かれていることが多いですね。

お使いのミライスピーカーが、スタンダードな「ミライスピーカー・ミニ」なのか、上位モデルの「ミライスピーカー・ステレオ」なのかによっても、使える端子が変わってきます。

「ミニ」は基本的にイヤホンジャックを使いますが、「ステレオ」は光デジタル端子も使えます。まずはテレビの裏側や側面を覗き込んで、これらの端子があるかチェックしてみてください。

「入力(IN)」ではなく、必ず「出力(OUT)」と書かれた端子を探すのが最大のポイントですよ。

※ミニとステレオ、どちらのモデルが自分の家のテレビや親の好みに合うか迷っている方は、こちらの比較記事を参考にしてください。

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ミニの接続方法と音声ケーブルの配線

ミライスピーカー・ミニ」は、非常にシンプルで高齢の方にも扱いやすいモデルですが、アナログ接続(イヤホンジャック)が基本となるため、接続にはちょっとしたコツと注意が必要です。

具体的な接続手順は以下の通りです。

ポイント

  1. 電源アダプターの接続
    まず、付属の電源アダプターを本体の背面に差し込みます。背面から見て右側にある丸い穴が電源ジャックです。もう片方のコンセントプラグは、壁のコンセントにしっかりと差し込みましょう。タコ足配線だとノイズの原因になることがあるので、できれば壁から直接取るのが理想です。
  2. 音声ケーブルの接続
    次に、付属の音声ケーブル(両端がミニプラグのもの)を本体の背面左側にある「音声入力」端子に差し込みます。「カチッ」と感触があるまで奥に差し込んでください。
  3. テレビへの接続
    ケーブルの反対側を、テレビの「イヤホン」または「ヘッドホン」と書かれた穴に差し込みます。ここでよくある間違いが、「録画用」や「ビデオ入力」の赤や白の穴に差してしまうことです。必ずヘッドホンのマークがあるか、文字を確認してください。
付属のケーブルをテレビのイヤホン端子に差し込むイラストと注意点
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この状態でテレビをつけると、通常はテレビの音が消えてミライスピーカーからだけ音が出る状態になります。

テレビからも音を出すには、後ほど解説する「設定変更」が必要になりますが、まずは物理的に音が鳴るか(配線が正しいか)を確認しましょう。

ステレオの接続方法とつなぎ方のコツ

上位モデルである「ミライスピーカー・ステレオ」をお持ちの方は、音質も劣化しにくく、同時出力もしやすい「光デジタル接続」を強くおすすめします。

アナログ接続特有の「サーッ」というホワイトノイズも少なくなります。

【重要】ここだけは絶対に気をつけて!

光デジタルケーブルの先端には、小さな透明、または黒色の保護キャップが付いています。これを外さずに無理やりテレビに差し込もうとして「入らない!」「端子が壊れた!」となってしまうトラブルが非常に多いです。接続する前に、必ずキャップを外してください。

光デジタルケーブルの保護キャップを外すことと、カチッと言うまで差し込む手順の解説
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光デジタル接続の手順

  1. 光デジタルケーブルの先端保護キャップを外します。
  2. ケーブルの一方を、ミライスピーカー背面の「音声入力1(光デジタル)」に差し込みます。角型の向きがあるので、無理に押し込まず形状をよく見て「カチッ」と言うまで差し込んでください。
  3. もう一方をテレビの「光デジタル音声出力」端子に差し込みます。
  4. 電源アダプターを接続し、本体の電源スイッチを入れると、前面のランプが赤く点灯します。

もしテレビに光デジタル端子がない場合は、付属のアナログケーブルを使って「音声入力2」とテレビのヘッドホン端子を繋ぐことになります。

この場合は「ミニ」と同じ接続方法になりますが、入力端子の場所が違うので注意してくださいね。

テレビにイヤホンジャックがない時の対応

最近のスタイリッシュな薄型テレビや、一部の海外メーカー製テレビの中には、デザインやコストカットを優先して「イヤホンジャックそのものがない」というモデルも稀に存在します。

「えっ、繋げないの?」と焦る必要はありません。

まず、本当にないかもう一度確認してみてください。側面や前面のパネルカバーの中、あるいは裏側の少し奥まった場所に隠れていることもあります。それでも見つからない場合は、以下の方法を検討します。

  1. 光デジタル端子を探す
    イヤホンジャックは省略されていても、光デジタル出力端子(OPTICAL)はある場合が多いです。その場合は「ミライスピーカー・ステレオ」なら直接接続できますし、「ミニ」の場合は後述するDAC(変換器)を使えば接続可能になります。
  2. 音声出力端子(赤・白)を探す
    少し前のテレビなら、赤と白の丸い「RCAピン端子(音声出力)」がついていることがあります。この場合は、家電量販店などで数百円で売っている「RCA→ステレオミニ変換ケーブル(オス-メス)」というケーブルを使えば接続できます。

「繋ぐ場所がないから使えない」と諦める前に、端子の種類をよく確認してみてください。適切な変換アダプタを使えば、ほとんどのテレビで利用可能になりますよ。

デジタルアナログ変換器や延長ケーブル

「ミライスピーカー・ミニを使っているけれど、テレビの設定を変えても同時出力ができない」「テレビの設定画面が難しくて親には操作できない」という方に特におすすめなのが、デジタルアナログ変換器(DAC)を使う方法です。

これは、テレビの「光デジタル信号」を「アナログ信号」に変換して、ミライスピーカー・ミニ(アナログ入力のみ)で使えるようにする小さなマッチ箱サイズ機械です。

DACを使った接続の流れ

  1. テレビの「光デジタル出力端子」とDACの「入力(Optical)」を光ケーブルで繋ぐ。
  2. DACの「出力(Analog/AUX)」とミライスピーカーを音声ケーブルで繋ぐ。
  3. DACに電源(USBケーブルなど)を繋ぐ。

この方法の最大のメリットは、「テレビの設定を触らなくて済むことが多い」という点です。

テレビの光デジタル出力は、本体スピーカーとは独立して常に音声を出力する仕様になっていることが多いため、繋ぐだけで自動的に「テレビからも、ミライスピーカーからも音が出る」状態になる可能性が高いのです。

また、テレビと視聴位置が離れている場合は、市販のオーディオ延長ケーブル(ステレオミニプラグ用)を使うことも可能です。

ただし、ケーブルが長すぎると信号が減衰してノイズの原因になることもあるので、3m〜5m程度を目安にすると良いでしょう。

また、ケーブルの配線をスッキリさせたいという理由で「Bluetooth(ブルートゥース)を使って無線で繋ぎたい」と考える方も多いはず。

ミライスピーカーを無線(Bluetooth)で使いたい場合の注意点や、おすすめの接続デバイスについてはこちらの技術解説記事で詳しく紹介しています。

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ミライスピーカー接続方法:テレビからも音を出す設定

ここからが本番です。物理的な接続ができたら、いよいよテレビの中身(設定)を変更して、テレビ本体のスピーカーとミライスピーカーの両方から音が出る「同時出力」の状態を作りましょう。

メーカーごとに呼び方が違うので少しややこしいですが、ポイントさえ押さえれば難しくありません。お手元にテレビのリモコンを用意して進めてください。

設置方法や取り付け方と電源入れっぱなし

ミライスピーカーの効果を最大限に発揮するためには、設置場所も重要です。

基本的にはテレビの横に置きますが、もし「同時出力」をしてご本人の手元で聞きたい場合は、長いケーブルを使って座っている場所の近くに設置するのも効果的です。これを「手元スピーカー」としての使い方と言います。

また、よくご質問をいただくのが「電源はずっと入れておいてもいいの?」という点です。

結論から言うと、電源は入れっぱなし(コンセントに繋ぎっぱなし)で大丈夫です。ミライスピーカーには充電機能はありませんので、使用中は常にコンセントからの給電が必要です。

多くのモデル(特にミニ)は、待機電力も微々たるものですので、基本的には繋ぎっぱなしで問題ありません。

一部のモデルでは、音声信号がない状態が一定時間(例:10分程度)続くと自動的に電源が切れる「オートパワーオフ機能」がついている場合もありますが、テレビをつければまた音が出ます(または自動復帰します)。

高齢の親御さんが使う場合、「毎回スイッチを入れたり切ったりするのは面倒だし、忘れる」という声もよく聞きます。

音量ダイヤルをご本人が聞きやすい位置に固定しておき、テレビをつければ勝手に音が出る状態にしておくのが、一番ストレスのない使い方かなと思います。

説明書と違う?使い方設定とリモコン

「説明書通りに繋いだのに、思ったように動かない」ということもあるかもしれません。

特に「ミライスピーカー・ステレオ」にはリモコンが付属していますが、「ミニ」にはありません。ここの使い勝手の違いを理解しておきましょう。

モデルによる操作の違い

  • ステレオモデル:付属のリモコンがあります。これでスピーカー自体の音量を手元で操作できます。ただし、これは「ミライスピーカーの音量」を変えるもので、テレビのチャンネルを変えたりするものではありません。
  • ミニモデル:本体上部の大きな黒いノブ(つまみ)だけで音量を調整します。リモコンはありません。一度決めたらそのままでOKという「シンプルさ」が最大の売りです。

また、説明書には「テレビの設定変更が必要な場合があります」とさらっと書いてあることが多いですが、具体的なメニュー名までは全メーカー分網羅されていません。

「説明書と画面が違う!」とパニックにならず、次章で解説するメーカー別の設定例を参考に、落ち着いて操作してみてください。

リモコンのメニューボタンから「スピーカーとヘッドホンの同時出力」を探す手順の解説
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同時出力の設定で家族も快適に視聴

多くのテレビでは、「音声設定」などのメニューの中に、ヘッドホンに関する設定項目があります。

工場出荷時は「ヘッドホンのみ(排他)」になっているここを、「両方出す(同時)」に切り替える作業を行います。

メーカー設定メニューの目安と手順操作のポイント
Panasonic (VIERA)「メニュー」ボタン →「設定」→「音声調整」または「音声設定」→「スピーカーとイヤホン音声の同時出力」を「する」一番わかりやすいです。設定すると、テレビスピーカーの音量と、ヘッドホンの音量を別々に調整できるようになります。
SHARP (AQUOS)「ツール」または「設定」ボタン →「機能切換」または「外部端子設定」→「ヘッドホン使用時設定」→「スピーカーとイヤホン音声の同時出力」を「する」Android TV搭載機は「設定」→「デバイス設定」→「音」→「ヘッドホン/音声出力」の中にあります。
TOSHIBA (REGZA)「設定」ボタン →「音声設定」→「音声出力詳細設定」→「スピーカーとヘッドホンの同時出力」を「する」一部の親切な機種では、ヘッドホンを差した瞬間に画面に「どこから音を出しますか?」と聞いてくれるものもあります。
SONY (BRAVIA)「ホーム」ボタン →「設定」→「音質・音声設定」→「ヘッドホン/音声出力」→「スピーカー・ヘッドホン同時出力」を「入」古い機種では「ヘッドホン・スピーカーリンク」を「切(リンクさせない)」にすると同時出力になる場合があります。
Hisense (ハイセンス)「設定」ボタン →「音響設定」→「スピーカー設定」→「スピーカーとヘッドホン同時出力」を選択レグザのシステムと似ていることが多いです。
パナソニック(ビエラ)とシャープ(アクオス)の具体的な同時出力設定メニューの推移
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ソニー(ブラビア)、東芝(レグザ)、ハイセンスの具体的な同時出力設定メニューの推移
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これらの設定を行うことで、テレビからは家族にちょうど良い音量で、ミライスピーカーからは聞こえにくい方に合わせた「くっきりとした音」で、同時に音を出すことができます。

これを「音のバリアフリー化」なんて呼んだりしますが、これでお互いに「音が大きい!」「聞こえない!」と喧嘩になることもなくなりますよ。

※設定の前に、実際に導入してどれくらい音量が下がったのか、リアルな効果を知りたい方はこちらのレビュー記事が役立ちます。

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テレビ接続できない時やノイズの解消法

設定を探しても項目が見つからない、あるいは設定したのに音が出ない、という場合もあります。

特にシャープのAQUOSの一部機種(BH1ラインなど)では、回路の仕様上、どうしても同時出力ができないモデルが存在します。

そのような「接続できない」時の最終手段や、ノイズへの対処法をまとめました。

設定ができない場合に使う変換器(DAC)の活用と、ノイズ発生時のコンセント対策の解説
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  • 同時出力非対応テレビの場合
    前述した「DAC(デジタルアナログ変換器)」を使って光デジタル端子から音を取る方法を試してください。これが最も確実な回避策です。シャープの公式サイトでも、一部機種は非対応であることが明記されています。(出典:シャープ株式会社『Q&A情報』
  • 「ブーン」というノイズが入る場合:
    これは「ハムノイズ」と呼ばれるもので、コンセントや配線周りの電気的な干渉が原因であることが多いです。
    • DACなどの電源を、テレビのUSBポートではなく、独立したUSB充電器を使って壁のコンセントから取ってみる。
    • 音声ケーブルと電源コードが束ねられていないか確認し、物理的に距離を離す。
    • 端子の接触不良がないか、プラグを一度抜いて、グリグリと回しながら差し直してみる。

ちょっとした配線の整理で嘘のようにノイズが消えることも多いので、諦めずに試してみてください。

どうしても接続できない、あるいは環境に合わない場合の返品・返却手順をまとめました。

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広い部屋でミライスピーカーを2台使う

広いリビングで使いたい場合や、もっと音の広がりや臨場感を出したいという場合には、ミライスピーカーを2台使って「ステレオ化」するという少し贅沢な方法もあります。

実はこれ、公式の活用法としても紹介されているテクニックなんです。

2台接続の方法

  1. ミライスピーカー(ミニなど)を2台用意します。
  2. 家電量販店などで「ステレオ分割ケーブル(Y字ケーブル)」を購入します。(ステレオミニプラグを、赤[右音声]と白[左音声]の2つのメス端子に分けるケーブルです)
    ※単なる「分配ケーブル(同じ音を2つに分ける)」ではステレオにならないので注意が必要です。
  3. テレビのイヤホンジャックに分割ケーブルを差します。
  4. 赤(右音声)の方に右側に置くスピーカー、白(左音声)の方に左側に置くスピーカーを繋ぎます。

こうすることで、左右から別々の音が聞こえるようになり、ミライスピーカー特有の「言葉の聞き取りやすさ」はそのままに、映画館のような広がりのある音を楽しむことができます。

ご両親への還暦祝いなどのプレゼントとして、兄弟でお金を出し合って2台セットを贈る、なんていうのも素敵かもしれませんね。

ミライスピーカーの接続方法とテレビからも音を出すまとめ

家族みんなで快適にテレビを楽しんでいる様子と、電源は入れっぱなしでOKという補足
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ここまで、ミライスピーカーとテレビの両方から音を出す方法について詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをもう一度振り返ってみましょう。

  1. 基本の接続は「ヘッドホン端子」だが、そのままではテレビの音が消えるのが正常な仕様。
  2. テレビの「設定メニュー」から「スピーカーとヘッドホン同時出力」をオンにすれば解決する。
  3. 設定がない場合や難しい場合は、「光デジタル接続」や「DAC(変換器)」を使うとスムーズにいく。
  4. 音量設定は、テレビ側を「固定」モードにして、スピーカー側で調整するようにすると、家族間の音量トラブルが減る。

最初は「難しそうだな」「自分にできるかな」と感じたかもしれませんが、一つ一つ手順を追っていけば、必ず快適な視聴環境を作ることができます。

テレビの音が聞こえやすくなるということは、単に番組が楽しめるだけでなく、家族の会話が増えたり、聞こえにくいことによる疎外感がなくなったりと、生活の質そのものを上げてくれる素晴らしい変化をもたらしてくれます。

ぜひ、この週末にでも実家のテレビの設定を見直して、ご両親に「わぁ、よく聞こえる!」という感動をプレゼントしてあげてくださいね。

ミライスピーカーの詳細を見る

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